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One day

ようこそ~ ここは10代のころにASKAと出会い例の事件のあと再びファンに戻った40代前半の人間がつづるBLOGです あのころの貴重な思い出と共にかたります。 できれば過去から読んでください

知りたいと知らない

世の中、知らないことがあったほうが幸せだと言えることもある。

しかし、である。

私はかつて、ファンクラブに入りコンサートも地方まで行くくらいの

ファンであった

 

ASKA

 

もう一度呼ぼう

 

ASKA

 

このASKAというミュージシャンでシンガーである彼の歌には

どれほど癒され、そして活力をもらったであろう。

 

人生において、唯一リスペクトした人物であった。

 

しかし

ある報道がある時世の中を騒がせた。

 

あのころは。

 

実は「どういう中毒だろうか」という疑問だけが残った。

まだ、半信半疑だった。

ひょっとしたら別の意味での薬のはなしかもしれないと、このときはまだ、

疑ってかかっていた。

しばらくしてまた、一つのおおきなニュースが目の前に飛び込んできた。

 

 

 

「歌手のASKAこと宮崎重明を逮捕」

 

 

 

 

 

まじかよ。

それが第一声だった。

 

 

 

 

日に日に、そのニュースは膨らんで、とんでもない話まで飛び出してきた。

 

わたしは、その混沌としたなかで、ひとつの疑問点を思い描いていた。

 

 

「いつからだろう」

 

某TV番組は、その手の話で盛り上がっていた

しかし、どれもこれも私的にはしっくりこない。

ひょっとしたら、あのころはもう真っ只中だったのかもしれないという

妙な恐怖感に浸ってしまっていた。

 

 

それは、やがて本人による手記で明らかになる。

 

それが「700番」である。

 

 

しかし、私の中で何かが変わり始めたのは、その後の入院の話であった。

 

BLOGが公開された直後、入院させられたと報道があったのだが、どうも、それが

どういう経緯で世の中に流れたのかが気になった。

私の興味は、そちらへと移っていったのである。

 

ふつう、あんな形で入院すると、そんな話は世の中には流れないほうが多いのではないか?しかも、そんなことを大きく報道で流すのか?という疑問である。

 

しかも、そんな内容の入院話を、マスコミを使って流すのだろうかと。

 

あの700番BLOGは、いまでも謎が多いが、少しだけ答えは見えたような気がした。

 

ASKAが再びBLOGを再開させ、今日に至るまでの、長い時間は、ASKAというフィルターを通して見えた、社会の一瞬の隙間。

 

そこに気が付いた時、あの本の意味がある。

 

できれば、何かを感じてもらいたい。

 

世の中には、こういうことも起こりうるということを。

 

うまく、伝わるといいと思う。